Angel view of NatureⅡ
季節の花と野鳥等のフォト中心のblogです。
春の渡り~オオソリハシシギ夏羽
大反嘴鷸
♂夏羽
オオソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長;約41cm
撮影地;谷津干潟(千葉県)
今日は、このオオソリハシシギの雄の夏羽を狙って、いつもの
谷津干潟へ行って来ました。
30~40羽位の群れで飛来してるのですが、干潟のはるか遠
くの沖合いにいることが多く、なかなか間近で撮影できません。
今日は、狙いの場所で狙っていた時間帯に狙い通り来てくれま
した^^v
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2011/04/30(土) 21:09:44
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オオソリハシシギ
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春の渡り~チュウシャクシギ
中杓鷸
チュウシャクシギ
チドリ目シギ科
体長;約42cm
先日掲載したホウロクシギに似てますが、ホウロクシギの大きさが
約61.5cmなのに対してチュウシャクシギは約42cmと小さく
嘴も小さいです。
先週あたりから関東にかなりの数が飛来するようになりました(@。@”
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2011/04/29(金) 20:31:05
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チュウシャクシギ
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春の渡り~メダイチドリ夏羽
目大千鳥
夏羽
メダイチドリ
チドリ目チドリ科
体長;約19.5cm
撮影地;谷津干潟
ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアに
渡り越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。
(Wikipediaの記事をコピーペースト)
冬羽の時は橙色味がなく地味だったメダイもやっと鮮やかな橙色に変身しました。
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2011/04/27(水) 20:55:35
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メダイチドリ
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ツバメの飛翔
燕
ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長;約17cm
昨年のツバメの撮影スポットは被災し、現在も立ち入り禁止に
なってしまってるので、今年の撮影は諦めてたのですが、何と
他の旅鳥の撮影のために待機してると、目の前にこの子が登場
して撮影をせがまれてしまいました(@。@”
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2011/04/26(火) 21:22:08
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ツバメ
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イソシギ
磯鷸
イソシギ
チドリ目シギ科
体長;約20cm
撮影地;葛西臨海公園
そろそろ春の渡りのシーズンだ。
今年はどんな渡り鳥が立ち寄ってくれるのだろう。
様子を見に行くたびに、気持ちはわくわく。
久し振りにお会いする方々との挨拶も楽しい。
そのシーズンになると、あちこちに散り散りだった顔馴染みが
集まってくる。
いいものだ。
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2011/04/25(月) 21:22:58
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イソシギ
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美しいダイゼン夏羽
大膳
夏羽
ダイゼン
チドリ目チドリ科
体長;約29.5cm
撮影地;谷津干潟(千葉県)
先週から美しい真っ白な夏羽になってるのに気づいてたのですが
やっと写真に収められました。
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2011/04/24(日) 21:35:41
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ダイゼン
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ホウロクシギの飛翔Ⅱ
焙烙鷸
ホウロクシギ
チドリ目シギ科
体長;約61.5cm
撮影地;谷津干潟
どんな野鳥でも飛翔シーンは最もその鳥の美しい姿だと思う。
だから、必ず狙ってみる。
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2011/04/22(金) 00:00:00
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ホウロクシギ
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春の渡り~上野
上野恩賜公園の桜
今年は震災の影響から、上野は自粛モードとのことなので
それなら少しは空いてるかな~って、初めて上野恩賜公園
の桜見物に繰り出してみました。
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2011/04/20(水) 00:00:00
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キンクロハジロ
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春の渡り~スズガモ
鈴鴨
♂
スズガモ
ガンカモ目ガンカモ科
体長;約45cm
繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部である。冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬する。アリューシャン列島では、留鳥として周年見られる。
日本では冬鳥として、亜種スズガモが海岸に多数渡来する。日本に渡来する海ガモ類では、最も渡来数が多い種とされる。東京湾では毎冬大群が見られる。北海道東部では夏でも観察される。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
このスズガモはとうの昔に掲載したことがあったと思ったのですが、何と今回
初の掲載になってました^^;
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2011/04/19(火) 00:00:00
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スズガモ
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ホウロクシギの飛翔
焙烙鷸
ホウロクシギ
チドリ目シギ科
体長;約61.5cm
撮影地;谷津干潟(千葉県)
この谷津干潟には3月25日に飛来したようですが、もう居ないだろな~
って思ってたのですが、まだ居てくれました。
これはチャンスとさっそく憧れの飛翔シーンを狙ってみました。
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2011/04/17(日) 00:00:00
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ホウロクシギ
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福島大好き~磐梯山と五色沼とオオルリ
磐梯山と桜と小学校
福島県には魅力的な観光地がたくさんあります。
昨年の5月初旬、一路五色沼を目指しました。
そして、そこにたどり着く途中、こんな美しい桜の見所があります。
狙いは、磐梯山にどうしても桜をからませたかったのです。
こんなすてきな学校に通って勉強できたらしあわせでしょうね。
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2011/04/16(土) 00:00:00
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福島
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福島大好き~夏井川千本桜
夏井川千本桜
撮影地;福島県小野町
撮影日;2010年5月4日
由 来
「わたしたちの郷土を美しい桜の里に、そしてこの桜のもとに郷土の和合を。」との願いを込め、夏井地区、南田原井地区の方々が夏井川の両岸5キロメートルにわたり、ソメイヨシノの苗木1,000本を植樹したのが、今日の夏井千本桜です。
この桜の植樹は地区有志の皆さんが「美しい環境をつくろう」「緑を求め、花を愛し情緒豊かな人間性を育てよう」そして「郷土の発展を図ろう」と、地域住民の皆さんに呼かけ、その結果、地域のや事業所、同地区出身者などからの寄付がよせられ実現したものです。
夏井川は、福島県東部の阿武隈山地中央部に源を発し、西流して小野町夏井地区で南東に向きを変え、いわき市を北部を横断し太平洋に注いでいる67.1キロメートルの2級河川です。
この河川沿いの耕地が土地改良事業により構造改善されるのをきっかけに、同地区の河川の改修が行われたことを契機に、地区のみなさんが昭和50年4月に植樹し、現在に至っています。
現在この地区では、2つの行政区、地元商工会、神社の集合組織から「夏井千本桜祭実行委員会」を組織し、千本桜の手入れや保存に力を注いでおります。地区の皆さんがボランティアにより「自分たちの地区の桜は自分たちの手で」という気持ちで手入れをし、病気に弱いソメイヨシノの千本桜を守っています。
夏井千本桜は、例年4月下旬に見ごろを向かえます。磐越自動車道の下り線からは、一瞬ですが千本桜を一望できます。遊歩道をのんびりと歩きながら、春を満喫できるスポットとして県内外から多くの人が訪れています。
ぜひ一度お越しいただき、千本の桜並木をご覧ください。
(以上福島県小野町のホームページの記事をコピーペースト)
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2011/04/13(水) 20:49:27
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福島
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春の渡り~セイタカシギ
背高鷸
セイタカシギ
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)は、チドリ目セイタカシギ科に分類される鳥類の一種である。
ユーラシア大陸の暖地、アフリカ北部、オーストラリア、南北アメリカ大陸に、渡り鳥または留鳥として分布する。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったが、1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れた。現在は各地で生息が確認されており、東京湾付近の千葉県習志野市の谷津干潟などでは周年観察される種である。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
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2011/04/12(火) 21:22:50
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セイタカシギ
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大好き福島~三春の滝桜♪
三春の滝桜
撮影日;2010年5月2日
三春滝桜(みはるたきざくら)とは、福島県田村郡三春町(地図)にある、樹齢1000年以上のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)の古木である。「三春の滝桜」、または単に「滝桜」とも呼ばれる。
毎年4月中・下旬に四方に広げた枝から薄紅の花が流れ落ちる滝のように咲き匂うことから、この名がある。天保の頃、加茂季鷹の詠歌によってその名を知られ、三春藩主の御用木として保護された。樹高は12m、根回りは11m、幹周りは9.5m、枝張りは東西22m、南北18m。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年(大正11年)10月12日には2本の桜と共に国の天然記念物に指定された。1990年(平成2年)には「新日本名木100選」の名木ベスト10に選ばれ、桜の名所ランキングでは常に第1位の評価を得ている。また「日本さくら名所100選」には滝桜を含む約2000本の「三春町のシダレザクラ」が選ばれている。
2011年(平成23年)の東北地方太平洋沖地震では
折れた小枝がいくらかあったものの滝桜に
大きな損傷はなかった
が、観光客への十分な対応が困難であったため、前年度に始めた一人当たり300円の観桜料の徴収を一時停止し、夜間のライトアップ、シャトルバスの運行などの中止も余儀なくされた。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
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2011/04/10(日) 00:00:00
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福島
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春の渡り~ダイゼン
大膳
冬羽
ダイゼン
チドリ目チドリ科
体長;29.5cm
久し振りに干潟に行くと、たくさんの旅の途中の野鳥が
見られるようになっていた。
ハマシギ等何百羽もの群れで飛来しており、大群が干潟を
右に左に旋回して飛ぶ様は壮観だ(@。@”
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2011/04/09(土) 06:55:51
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ダイゼン
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ホウロクシギ
焙烙鷸
ホウロクシギ
チドリ目シギ科
体長;約61.5cm
撮影地;谷津干潟(千葉県)
谷津干潟の自然観察センターは震災で被災しまだ閉鎖されてました。
いつ復旧してくれるのでしょうか。
そんな干潟には、徐々に春の渡りの一休みのために色んな野鳥が飛来
するのが観察できるようになってきました。
でも観察センターの方々が干潟の中に何かの作業のために立ち入って
るため、絶好の観察場所にお目当ての野鳥が入っていません^^;
休日には立ち入り作業はやめてもらいたいです。
海辺の方に夏羽のハジロカイツブリの群れが入ってるとの情報得、そ
ちらの様子を見て干潟に戻ってきましたら、作業員が居なくなり、よ
く見たらこのホウロクシギさんが1羽居るのを発見できました^^v
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2011/04/08(金) 00:00:00
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ホウロクシギ
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キガシラシトドお別れの予感
黄
頭
鵐
夏羽
キガシラシトド
日曜日ともなると、この夏羽の噂を聞いて大勢のカメラマンが
押し寄せる。そうなるとマナーの悪い方々や、やたらと野鳥の
動きを追って追いかけて動き回る方々が多くなる。
大勢のカメラマンが追いかけて遠くに行ってしまって少しする
と、わたしの後ろのすぐ近くの木の上に舞い降りてくれた。
今まで停まったことのない場所なので、何でこんな所にってビ
ックリ(@。@”
何となくもうすぐ旅立つ前に、ご挨拶をされたような気がする。
気のせいだろうか。。。
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2011/04/07(木) 00:00:00
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キガシラシトド
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コブシ咲く♪
辛夷
コブシ
コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)はモクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」。
九州、本州、北海道および済州島に分布。「コブシ」がそのまま英名・学名になっている。 日本では「辛夷」という漢字を当てて「コブシ」と読むが、中国ではこの言葉は木蓮を指す。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
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2011/04/06(水) 06:11:41
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コブシ
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春の渡り~ホウロクシギ
焙烙鷸
ホウロクシギ
チドリ目シギ科
体長;約61.5cm
撮影地;谷津干潟
シベリアやカムチャツカ、中国東北部で繁殖し、冬期にはフィリピンや台湾、オーストラリアなどに渡り越冬する。形態がよく似ているダイシャクシギと比べると、繁殖地は局地的である。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの途中で渡来するが、西日本では少数の個体が越冬する。北海道では夏季の観察例もある。
絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
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2011/04/05(火) 00:00:00
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ホウロクシギ
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魅惑のキガシラシトド夏羽♪
黄頭鵐
夏羽
キガシラシトド
スズメ目ホオジロ科
体長;約18cm
とうとうキガシラ君は美しく見事な夏羽の姿に変身しました^^v
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2011/04/03(日) 07:49:48
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キガシラシトド
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キガシラシトドの経過観察
黄頭鵐
キガシラシトド
体長;約18cm
撮影地;千葉県松戸市
撮影日;2011年3月19日
キガシラシトド (黄頭鵐、学名:Zonotrichia atricapilla)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種
である。なお、「シトド」とは、ホオジロ類の古称である。
アラスカ、カナダ西北部から中部で繁殖し、冬期にはアメリカ西部に渡り越冬する。日本では迷鳥で
今まで1935年12月に東京都での観察例しかなかったが、その後北海道、新潟県、大阪府等で記録された。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
震災の影響からガソリンを給油できず、近場の野鳥撮影にしか出かけられなくなった2週間、この迷鳥と
オジロビタキの撮影に専念せざるを得なくなりました。
何処へ撮影に行こうかと迷う必要のない日々でした。
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2011/04/02(土) 07:49:24
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キガシラシトド
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オジロビタキ
尾白鶲
♀
オジロビタキ
(尾白鶲、学名:Ficedula parva)は、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類の一種である。
ヨーロッパ東部からロシア、シベリア、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、冬期はインド
や東南アジア方面に渡り越冬する。
日本では旅鳥または冬鳥として渡来するがまれである。単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は
少なく、ほとんどが雌か若鳥である。
(以上Wikipediaの記事をコピーペースト)
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2011/04/01(金) 06:27:14
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オジロビタキ
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