Angel view of NatureⅡ
季節の花と野鳥等のフォト中心のblogです。
カワセミ
翡翠 (♂)
カワセミ
ブッポウソウ目カワセミ科
またまたパソコンの画面がパッと消えてしまったりとか、とんでもなく
具合が悪くって記事の更新不能になってしまってましたが、原因は
Internet Explore 8とSP3にバージョンアップしたせいだったよう
です^^;
わたしのパソコンは5年前のXPなので、最新バージョンは相性が悪
かったのですね。
ひょっとして~ってアンインストールしたら、何とか無事に記事更新に
辿り着けました(^-^v
もっとアップしたい写真もありましたが、今日はとり合えずこの1枚を
お送りします^^
色々ご心配をおかけしまして、申し訳ありませんでした<__>
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2009/08/30(日) 18:27:10
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カワセミ
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渚のキアシシギ
黄足鷸
キアシシギ
チドリ目シギ科
体長;約25cm
水辺系の野鳥の中で、年間を通じ何処にでもいつでも居てくれて
遊んでくれるのが、このキアシシギだと思います。
本当の撮影場所は干潟なのですが、状態によって、こんな渚風に
なることがあります^^
風が静かな午前中等では、こんな良い感じ~って感じ^^v
でも、このキアシシギさんはけっこう縄張りにうるさく、群れになってるくせに
誰かが近くに来ると、ピューイって鳴いて追い払います。
先日のセイタカシギの戦いのような、とことん追いかけるってことはしませんが
時々この様に、派手に追い払います(@。@”
そして、必要以上には追いかけることもありませんでした^^
けっして珍しい野鳥ではありませんが、居てくれると賑やかで楽しいです^^v
一応旅鳥ってことなのですが、何故かいつも見かけるような気もしますが
オフシーズンには、水辺に行っていないので、きっとわたしが行かない頃
は何処かの国で過ごしてるのかも^^
Wikipediaによると、シベリアで繁殖して、冬季は東南アジア、ニューギニア
オーストラリアに渡り越冬するって説明です。
いつも居るのが当たり前って訳ではなさそうです(^-^*)
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2009/08/29(土) 20:20:00
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キアシシギ
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キバナとツマグロヒョウモン
キバナコスモスとツマグロヒョウモン(♂) 壱
一昨日わたしのパソコンは完全に起動不能になってしまいました^^;
昨日の夜からパソコンをリカバリディスクを使い、何とか復活させようと
目下がんばっています^^;
やっとインターネットに繋げるところまで復活しましたが、まだかなり
完全復活には時間がかかりそうです。
しばらく皆様のところへ遊びに行くことができないかもしれませんが
見捨てず待ってて下さいね^^
キバナコスモスとツマグロヒョウモン(♂) 弐
早く復活したいよ~~
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がんばるよ~^^;
2009/08/28(金) 20:26:29
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蝶
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オバシギ
姥鷸、尾羽鷸
オバシギ
チドリ目シギ科
体長;約28.5cm
今日の野鳥はオバシギさんです。
この野鳥は、シベリア北東部で繁殖し、冬季はインド、東南アジア、オーストラリアで
越冬します。日本には、旅鳥として春秋の渡りの時期に立ち寄ってくれます。
海岸や河口付近の泥質の干潟を好み、内陸の湿地帯にはあまり入ることはないよう
です。
ダイゼン(左)とオバシギ(右)
昨日ご紹介しましたダイゼンとのツーショトです^^v
若干ダイゼンの方が大きいです(@。@”
キアシシギとオバシギとダイゼン
どれがどの鳥か分かりますね^^
オバシギは、くちばしの根元まで泥の中に差し込んで、ゴカイ、甲殻類、貝等を
食べて暮らします。
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でも、何故オバシギのオバに姥の字をあてる場合があるのか分かりません
でした(?。?)
2009/08/26(水) 21:05:25
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オバシギ
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ダイゼンとムナグロ
大膳
ダイゼン
チドリ目チドリ科
体長;約29.5cm
撮影地;谷津干潟(千葉県)
今日はすてきな白いガウンをまとったような野鳥ダイゼンをお送りします。
この野鳥は5月にお送りしました、ムナグロという野鳥によく似ているの
で、慣れないと区別がつきません^^;
でも、このダイゼンが旅鳥として全国の干潟に登場するのに対し、ムナ
グロは干潟に出ることが少なく、農耕地や草地が好きなようなので、出
現場所である程度区別できるかもしれません^^
キアシシギ(左)とダイゼン(右)
キアシシギは約25cmに対し、ダイゼンの約29.5cmはこうやって並んで
みると、随分大きく感じます(@。@”
胸黒
ムナグロ
チドリ目チドリ科
体長;約24cm
撮影地;霞ヶ浦西の洲(茨城県)
これは5月に撮影したものです。
旅鳥として、わたしはまだこの写真のような田んぼでしか見たことが
ありません(@。@”
ダイゼンとの違いは、白いガウンの上に黄色味(金色)がかってる斑
がまぶせられてる感じなので、見分けられます^^v
分かるかな~^^
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2009/08/25(火) 20:59:03
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ダイゼン
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いろんな蝶との出会い(@。@”
山黄斑日陰
ヤマキマダラヒカゲ
チョウ目ジャノメチョウ科
兎に角昨日の日曜日は、いろんな蝶との遭遇デーでした(@。@”
多分この子はヤマキマダラジャノメだと思います^^;
これによく似たのにサトキマダラヒカゲというのが居るのですが
どちらなのか、なにぶんわたしは初めての出会いで、図鑑を見
て判別するしかないものですから、全く自信がありません。
ゴマダラチョウ
そしてさらに、初めて出会う蝶で、この子は図鑑を見てもよく判別できませ
んでした^^;
ダークブルーの羽色に白い斑模様が美しいこの蝶はなんていう蝶なのかし
ら(?。?)
ミスジチョウにも似てますが、模様や色等雰囲気が微妙に違ってて、飛び
方も全く違ってました(@。@”
何だろ何だろ~
って思っていましたら、オオムラサキ57様 教えて下さってありがとー
早速名前を入れときました~^^v
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2009/08/24(月) 20:30:12
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蝶
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ナガサキアゲハ東京上陸(@。@”
今日も千葉県の干潟へ野鳥の観察に出かけようと思ってたのですが
干潮時間が昼過ぎでしたので、午前中は都内の公園で時間を潰そう
と思いました。
秋風を感じ、キバナコスモスでも撮ろうと、他の昆虫と遊んでいると
突然今まで見たこともない蝶がやって来ました(@。@”
何だこの蝶は~(◎。◎”
長崎揚羽 (♀)
ナガサキアゲハ
チョウ目アゲハチョウ科
兎に角驚いてる場合ではありません。
連写 連写~!
家に帰って、図鑑で調べましたところ、この蝶はどうやらナガサキアゲハ
です。
分布地域は、近畿以南、四国、九州、南西諸島、マレー諸島、ボルネオ
ジャワ、スマトラ、小スワンダ列島とされています(@。@”
Wikipediaを参照したところ、江戸時代の分布は九州以南だったものが
温暖化の影響か、次第に北上してきている模様で、2009年8月、東京東
部で幼虫3体発見、雄2羽、雌1羽羽化成功~って載ってました。
この固体も羽色から雌と考えられ、大変なものを発見してしまいました(@。@”
うれしいような、えらいこっちゃなような^^;
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実は、今日は他にもいろんな蝶等と出会い、野鳥ばかりでなくビックリ
ドッキリの1日でした(@。@”
ポチポチ押して、他のも見てみましょ~(^-^*)
2009/08/23(日) 21:08:20
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蝶
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セイタカバトル2009(@。@”
背高鷸
セイタカシギ
チドリ目セイタカシギ科
体長;約32cm
格闘技ファンの皆さま大変お待たせいたしました~
本日は、セイタカバトル2009をいよいよお送りしま~す^^;
自慢の羽を広げてやる気満々です~♪
ポコーン♪
いたいっ!
って、いきなり後ろから、これは卑怯です(@。@”
ごら~
へへっ 捕まえてごら~ん^^
へへ~ん^^
待て~
おっと危ないでピィー
絶対許さない~
わ~っ ちょっとヤバイ~
ふえ~っ こっちもヤバイピィー^^;
あたっく~
うおぉぉ~
あわわゎゎピィー^^;
あぁあぁぁ~~~
きまった~~~
ホントはこのバトルは延々とエンドレスに続いてたのですが、終わらないので、ストーリー
を50分の1位に短縮させて頂きました^^;
いかがでしたか~?セイタカバトル2009^^
こんなに延々とバトルをしても、双方全く怪我等する様子もなく、この細い体なのにって
びっくりするばかりです(@。@”
去年はボケボケ写真でしたが、今年はまあまあかな~^^v
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応援超ありがとー
またおもしろネタ拾って来ま~す^^v
2009/08/22(土) 21:01:44
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セイタカシギ
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かわいいセイタカシギ^^
背高鷸 (♂ 幼鳥)
セイタカシギ
チドリ目セイタカシギ科
体長;約32cm
今日は久し振りの野鳥をお送りします。
今の時季、野鳥の多くは秋の移動の時季となり、居所を定めるのが
難しいです^^;
もう少しすると、予定したところで予定のものを撮影できるかと思うの
ですが、今の所偶然撮れたものを時々お送りするしかないかな~っ
て気がします。
この子も、通りすがりの千葉県の干潟で偶然至近距離からかわいら
しく撮ることができたので、お見せしちゃいます^^v
そしてさらにおもしろいシーンも撮れたのですが、準備に時間がかか
るので、明日お送りしたいと思います(^-^*)
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準備にがんばりま~す^^v
2009/08/21(金) 20:12:11
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セイタカシギ
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五色沼~最終回
弁天沼
今日は五色沼の最終回をお送りします。
記事は昨日の続きなので、弁天沼からです^^
この弁天沼は、五色沼の中で2番目に大きな沼です。
この写真は、小さな展望台の上から撮影したもので、運良く少し
青空も覗いてくれました^^v
弁天沼
特にこのエメラルドグリーンの湖面には感動させられます(@。@”
瑠璃沼
弁天沼を過ぎ少し歩いてゆくと、硫黄の匂いの漂う小さな渓流が左手に
有り、その渓流をまたいで入り込んだところに、この瑠璃沼が有ります。
遊歩道をまっすぐ進んでしまうと、この沼を見落としてしまいます^^;
この沼は、カルシウムと硫酸イオンを多く含み、青く澄んでいて、背景に
磐梯山が見えるのがすてきです^^
時として、この湖面が瑠璃色に輝く時があるそうなのですが、残念ながら
今回は確認できませんでした。
青沼
そしてさらに進むと、この青々とした青沼が木陰から見えて参ります(@。@”
水底に漂う青黒い苔の群落が澄み切った水を通して見え、この様に木々の
間から、神秘的な色合いで見えるのです。
ここまで来れば、この五色沼の全ての沼の制覇もあと少しなのですが、また
再訪したときのお楽しみと、残して帰路につくこととしました。
毘沙門沼の手乗り蝶
最後は、この最大の沼、毘沙門沼の手乗り蝶でお別れです。
拙い記事にお付き合い下さいまして、ありがとうございました<__>
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次回は、晩秋の五色沼を狙ってみたいと思っています。
雪で閉ざされていなければ、その光景をご覧頂けると思います(^-^*)
2009/08/20(木) 20:05:26
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五色沼
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五色沼の錦鯉
錦鯉
五色沼の遊歩道を歩くと、最初に出迎えてくれるのが、最大の沼
毘沙門沼ということは昨日ご説明し、一番の見所をご紹介しました
が、そこを過ぎ、さらに奥地へと進んで行くと、沼と沼をつなぐ水路
のように狭くなってる所の脇へ出ます。
毘沙門沼の水色は無色透明ですが、湖底から酸性の鉱泉が湧い
ているそうです。
そんな中に、ぬるりと錦鯉がゆらゆら泳いでいました(@。@”
赤沼
そしてさらに進むと、沼の景色は一旦途絶え少し森の遊歩道を歩いて
行くと、美しい赤沼が出現します。
この沼は、5月GW記事で一旦ご紹介してますが、水深4m程の小ぢ
んまりした沼で、水色は緑がかった濃い青色ですが、水質は酸性で
鉄分を多く含むため、岸辺近くは赤茶けた色になっており、赤沼と言
われる所以な訳です。
今回は軽いけど安物のズームレンズでの撮影のため、前回の高級レンズ
での撮影と比較すると、ちょっとな~って気がします^^;
深泥(みどろ)沼
さらに遊歩道を進んでゆくと、地味美しいみどろ沼があります。
水質と水中の植物相が二手に異なっているため、ご覧のように、右手と
左手が異なった色合いで見られる不思議な沼です(@。@”
弁天沼
そしてさらに進んで行ったところに、あのGW時遊歩道の両脇からたくさん
のオオルリ、キビタキが出現してくれた、超美しい弁天沼があるのです。
今回は全く気配すらもなく、コゲラやシジュウカラ、カラスの気配がするの
みでした^^;
でも、この美しいエメラルドグリーンの湖面を見ると、これだけでも無駄足
じゃなかったって思えます^^v
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五色沼の記事は、あと1回だけ予定してますので、お付き合いの程
宜しくお願いしま~す<__>
2009/08/19(水) 20:28:44
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五色沼
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五色沼の手乗り蝶
毘沙門沼
五色沼を訪れると、最初に出迎えてくれるのがこの毘沙門沼です。
五色沼にはたくさんの沼がありますが、その中で最大の沼となっ
ています。そして、この位置から眺めるのがこの沼は一番きれい
かな~って思います。
でも、お天気が良くないと、この青々とした色が出ません。
幸い少し青空が覗いてくれましたので、いい感じの景色となりまし
た^^v
手乗り蝶 (ウラギンスジヒョウモンチョウ?)
っとその時、美しい景色に見とれていましたら、かわいらしい蝶が
舞い降りて、手の上に乗って来ました(@。@”
蝶にこんなに懐かれたのは初めてです^^
っということで、一緒に記念撮影をすることといたしました(^-^*)
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昨日はパソコンもわたしも調子が悪く、記事の更新をお休みして
しまいました。楽しみに様子を見に来て下さった方にお詫び申し
上げます<__>
なお、5月にはオオルリ、キビタキ他野鳥がたくさん居ましたが
8月は鳥枯れ状態で、この時季の探鳥は不向きな状況だった
ことご報告いたします。
2009/08/18(火) 20:35:31
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五色沼
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真夏の五色沼♪
福島県の野ネコ
皆さまお久し振りで~す♪
無事旅から帰ってこれましたので、とりあえずの無事のご報告をいたします。
留守中はたくさんのコメントを頂きありがとうございました<__>
毘沙門沼
今回もまた五色沼を訪問してみました。
真夏の状態はどんなかな~って行ってみると、何と今頃額紫陽花が咲いて
湖畔に彩りを添えてるではありませんか(@。@”
瑠璃沼と磐梯山 壱
そして、前回途中までしか行けてなくて見られなかった、瑠璃沼まで行くこと
ができました^^v
足を踏み入れると、きれいな佇まいの光景が飛び込んできました(@。@”
瑠璃沼と磐梯山 弐
思わず寄ってみると、こんな美しい水色に独特の風貌の磐梯山が出迎えて
くれました^^v
昨日の夜帰って来たのですが、磐越道~常磐道は途中渋滞50kmで、って
言うか、150km以上ず~っと断続的に渋滞してて、疲れました^^;
皆さまの所への訪問やコメントへのお返事は、暫しご猶予をお願いします。
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2009/08/16(日) 09:02:41
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五色沼
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コメント:28
盆休みカワちゃん^^
翡翠
カワセミ
毎度お越し下さいましてありがとうございます。
8月12日~15日まで旅に出て参ります。
旅の途中はパソコンを使用できないため、暫し皆様とはお別れいたします。
留守番に、ホバリングカワちゃんを置いて行きます^^
カワセミ (♀成鳥)
お盆さまでもございますので、ご先祖さま共々お楽しみ頂ける様、蓮カワ
ちゃんも置いて行きます^^
カワセミ (♂幼鳥)
ママカワちゃんにくっついて、若カワちゃんも登場です^^v
子孫繁栄、御家業繁盛をお祈りしています (-!!-)
では16日頃またお会いしましょう(^-^*)/
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コメントへのお返事はすぐできませんが、後日ゆっくり拝見させて頂き
皆様のところへもお邪魔したいと思います。
では、お元気でね~(^-^*)/
2009/08/11(火) 20:09:50
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カワセミ
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コメント:24
ホシゴイ
星五位 (五位鷺の幼鳥)
ホシゴイ
今日は昨日お送りしました五位鷺の幼鳥ホシゴイをお送りします。
ご覧のように幼鳥は体全体が茶褐色で、白っぽい斑点があり、目の色は黄色
です。
こんなホシゴイが、3年経つとあのようなゴイサギに変身するのは、とっても
不思議です(@。@”
五位鷺 (成鳥)
今は幼いホシゴイが3年後にはこの様に、りっぱに飛び回る日が来ることを
祈って、再びゴイサギの飛翔シーンをおまけに付けておきます(^-^*)
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今日は、わたしの家の方は朝から激しい雷雨となり、雷が鳴り響き
怖かったです^^;
おかげで1日写真の整理もでき、暇なので記事の方もいつもより早い
時間で更新しま~す^^
2009/08/10(月) 17:33:32
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ホシゴイ
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ゴイサギの飛翔
五位鷺
ゴイサギ
コウノトリ目サギ科
体長;約57.5cm
以前、この鳥は、ゴイサギの幼鳥ホシゴイとしてご紹介していました。
この成鳥の方はなかなかいい感じで出会えず、苦労してましたが、今日
やっと、良い出会いに恵まれました^^v
最初発見した時は、遠くの水辺に居たので、証拠写真位にしかなりそうも
なかったのですが、他の写真を撮影している内に、いつの間にか目の前
に来て、かわいく飛んでくれました^^v
この鳥は幼鳥の時、体全体褐色で白いまだら模様になってるのですが
約3年かけ成鳥になると、ご覧頂いたように、青みがかった灰色の体色
となり、目の色も黄色だったものが次第に赤い目になるのです(@。@”
とても同じ鳥とは思えない変身ぶりです^^;
そして、普通昼間はよく茂った林の中のねぐらで休み、夜間に池や沼川
などに採餌のため活動するので、今日みたいに昼日中出歩くのは珍しく
わざわざわたしのために撮られに出てきたようなものです(@。@”
超ラッキ~^^v
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超感謝してま~す^^v
2009/08/09(日) 19:35:34
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ゴイサギ
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水郷佐原水生植物園のはす祭
古代蓮 壱
先週速報をお送りしましたが、千葉県香取市扇島にある水郷佐原
水生植物園の古代蓮が先週見頃を向かえ、はす祭が明日9日まで
開催されています。
古代蓮 弐
規模的には、行田古代蓮の里とは比較にならず小規模ですが
この植物園の中にある、日中友好ハス園のコーナーは見応え
のある中国南京市から贈られたハスを中心に約300種のハス
が栽培されています(@。@”
古代蓮 参
蓮は、中国では花の君子と尊ばれているそうな。
ところで、鑑賞植物の分類上ハスには、熱帯、温帯東アジア、オーストラリア
北部原産と北南アメリカ原産のものがあるそうです。東アジアとオーストラリア
北部に分布するものは、紅や白色の花で通常ハスと呼ばれ、北アメリカのオン
タリオからフロリダ、ミネソタおよびテキサス東部と南アメリカ北部に分布するも
のは、花色が黄色であることから、キバナハスと称されるそうな。
ちなみに、あの舞妃蓮は、大賀蓮と王子蓮を交配させ作出されたとのこと(@。@”
古代蓮 四
っということで、このハス園は空いていて、人ごみがキライでのんびり撮影を
楽しみたいわたしには、おあつらえの楽園でした^^v
水郷佐原水生植物園
駐車場無料、入場料500円のここは超穴場かも^^
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2009/08/08(土) 20:07:45
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古代蓮
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納涼~笹カワちゃん♪
翡翠 (♀幼鳥)
カワセミ
ブッポウソウ目カワセミ科
関東地方は梅雨明けしてからもう何日も経ちますが、まだ不安定な
日が続いています^^;
今日の夕方は雷雨に見舞われ、皆様のコメントにお返事をカキコして
ましたら、突然停電に襲われ、危うく今日の記事の更新ができない
かもって思いました(@。@”
何とか無事になり、今日は週末なのでカワセミをお送りします。
先日のに似てますが、別個に撮影したものです^^
笹カワちゃんも、このお天気なんだかな~ってお空を見上げています。
ところで、わたしもやっと明日から夏休み突入です^^v
このblogは、
8月12日~15日の4日間は旅行のためお休み
させて頂く
予定です。それまでは可能な限り更新しますので、宜しくお願いします<__>
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2009/08/07(金) 21:03:14
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カワセミ
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チュウサギ他シラサギ3種揃い踏み^^
白鷺
シラサギ
今日は、白鷺特集をお送りします。
白鷺と言っても実際には幾つか種類があって、大雑把にその代表種を
言うと小鷺、中鷺、大鷺の3種が一般的な種類です。
この1枚目の白鷺は、おそらく大鷺です。
見分けは非常に難しいです^^;
それでは、個々にそれぞれの白鷺をご覧頂きたいと思います。
大鷺
ダイサギ
コウノトリ目サギ科
体長;約90cm
こうやってデーンっとしていてくれると大きいのですぐ大鷺だって分かります。
ただややこしいのは、この嘴等の色が季節によって変わってしまうことです。
特徴は、大きい体、長い首、黒い足、そして嘴は夏羽時は黒、冬羽時は黄色。
っと言うことは、既にこれは冬羽バージョンってことになります(@。@”
いずれにせよ、この大鷺は本州以南で1年中見られる一般的な白鷺と言えま
す。
中鷺
チュウサギ
コウノトリ目サギ科
体長;約68.5cm
先ほどの大鷺を見た直後だと、おっ小さいって感じると思います。
特徴は、黒い足、夏羽時は黒色、冬羽時は黄色で短い嘴、また夏羽時は
みの状の飾り羽となります。
サイズ以外はほとんど大鷺と同じようなので、見分けるのが非常に難しい
です^^; それで、1枚目の白鷺はどっちかな~ってなってしまう訳です。
また、この中鷺は全国的に数が少なく、レッドデータブック準絶滅危惧種
(NT)にランクインされています(@。@”
なお、この子はアマサギの冬羽とも似ていますので、素人のわたしには
その区別が困難です^^; 一応アマサギは遠い国へ旅立ってしまったと
思っています。
小鷺
コサギ
コウノトリ目サギ科
体長;約61cm
日本で見られる白鷺類の中では最小の白鷺です。
特徴は、黒色の嘴、黒い足、黄色い足指、夏羽は背に飾り羽、頭部に
二本の長い冠羽。
小さいのですぐ小鷺って分かるのですが、わたしは必ず足指の色の確
認をしています。他の白鷺と違って、この黄色い足指は非常に分かり
易いです^^v
この小鷺は本州から九州まで幅広くよく見かけられ、小魚を追い回す
楽しい光景が見られると思います。
中鷺(左)と小鷺(右)
そして、今回珍しく中鷺小鷺が並んでくれました^^v
そしてさらに、ご覧のようにめでたくも大中小と三種が一同に揃い踏みと
相成りました~(^-^*)
もう少し大鷺さんにこっちへ寄って頂きたかったのですが、公園の閉園
時間いっぱいとなり、ここまででした^^;
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超感謝です~^^v
2009/08/06(木) 21:02:41
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チュウサギ
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真夏のオナガ
尾長
オナガ
スズメ目カラス科
体長;約37cm
グエーイ グエーイ
わたしの家の周辺を始め、関東一帯では局地的によくこの声を耳にします。
姿も、遠くの木の上等でよく見かけるのですが、いざ写真を写そうと近づく
と、どんどん逃げてしまい、意外と撮影は難しい鳥さんです。
今回幸運にもバッチリ撮れるチャンスが得られ、ご覧の様に、自慢の尾羽
を美しく広げるシーンも撮れました^^v
オナガは群れで移動していることが多く、本州中部や関東以北の限られた
地域にのみ分布していて、何故か関西方面には居ないようです(@。@”
わたしは、この袴をまとったようなスタイルと淡い青の色合いが日本的な
風情を醸し出してるので、大好きな野鳥です^^v
鳴き声はちょっとグエ~ですけどね~^^;
↓この野鳥好きって思って頂けましたら、ポチッとお願いしま~す^^
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感謝してま~す^^v
2009/08/05(水) 21:02:56
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オナガ
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夏~セイタカシギ♪
ピューイ ピューイ♪
ピューイ ピューイ♪
ちょっと~ セイタカシギさ~ん
ちゃんと羽ばたいて飛ばないの~
(5枚連写で撮影したのですが、全部このカッコウでした^^;)
こんな所で、そんなにむきなって羽ばたかなくってもいいんですよ^^;
背高鷸 (♀)
セイタカシギ
チドリ目セイタカシギ科
体長;約32cm
撮影地;谷津干潟
っと言うことで、今日の野鳥はセイタカシギさんです。
愛知県と千葉県は何故かこの鳥さんの繁殖地になっていますので、そんなに
こちらでは珍しい鳥ではないのですが、レッドデータブック絶滅危惧ⅠB類(EN)
に堂々ランクインしているようです(@。@”
背高鷸 (♂幼鳥)
撮影地;葛西臨海公園
今日のおまけは、かわいい雄のセイタカシギ君(幼鳥)です^^
雌は頭が真っ白ですが、雄は頭から目の周りにかけて黒くなっています。
この子はまだ、うっすらと黒い状態ですね(^-^*)
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2009/08/04(火) 21:13:33
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セイタカシギ
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感動~キョウジョシギ秋の渡り
京女鷸
キョウジョシギ
チドリ目シギ科
体長;約22cm
撮影地;谷津干潟
キョウジョシギの群れが、千葉県の谷津干潟へやって来ました。
もう秋の渡りの開始です(@。@”
まずは、キョウジョシギが二羽。
水辺を渡っています。
いい感じ~^^v
キョウジョシギが三羽^^
キョウジョシギが七羽(@。@”
キョウジョシギが ?羽 (?。?)
10羽以上になると分かんない~>。<
おまけに一羽^^
足に何かを付けられてる子が一羽混じってました(@。@”
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わたしは、ビックリ感動しちゃいました^^v
2009/08/03(月) 21:14:17
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キョウジョシギ
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納涼~笹カワちゃん♪
翡翠 (♀幼鳥)
カワセミ
ブッポウソウ目カワセミ科
今日は関東地方南部は、くもりで涼しく良い撮影日和のはずでした。
でも途中から小雨が降って来ました^^;
バードサンクチュアリの観察小屋に逃げ込むと、カワちゃんが出迎え
遊んでくれました(@。@”
お~ 雫の付いた笹の葉と小雨が、涼しそうな雰囲気を醸し出して
くれてます^^v
地域によって感じ方が違うかもしれませんが、一応暑いのを前提と
しまして、涼んで行って下さいね~(^-^*)
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2009/08/02(日) 19:40:25
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カワセミ
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水郷佐原水生植物園~その壱
白衣戦士 壱
今日は、千葉県香取市にある水郷佐原水生植物園をご紹介します。
この植物園は花菖蒲の名所で、6月中旬頃は約6haの園内に約400種
150万本の色とりどりの花菖蒲が見頃となり、関東一の規模かと存じま
す。なので、花菖蒲の時季は大勢の観光客が押し寄せ大変な賑わいと
なります。
でも、ここの蓮についてはあまり有名でなく、先週ラジオ等で紹介されて
るにも拘らず、今日はガラガラに空いてました(@。@”
まあ、規模的にはとても行田古代蓮の里とは比較にならず小規模ですし
他にも蓮の名所はたくさんあって、もう見飽きたって感じだと思います。
しかも、ここへの交通の便はすこぶる悪いので、観光客来る訳ないか^^;
しかし、ここには日中友好ハス園というコーナーが設けられ、約300種の
ハスが栽培育成され今が見頃と聞きましたので、千葉県民を代表して
様子をご紹介することと致しました(^-^*)
白衣戦士 弐
たくさんの種類のハスの中で、わたしの目を惹いたのは、このユニークな
品名の白衣戦士です。
わたしだったら、白衣天使ってネーミングするのですけどね~^^;
どうやらこのハスは、中国の大湖鑑賞植物園から導入された品種のようです。
白衣戦士 参
さあ、おいしくできあがりましたので、召し上がって行ってくださいね(^-^*)
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2009/08/01(土) 20:59:16
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古代蓮
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